#norelated
* GRUBによる起動失敗Linuxの起動方法 [#uc672353]

** 経緯 [#bf52f446]
- [[FedoraCore4からFedoraCore5への移行]]を果たしたものの、再起動すると
 Error15: File not found
となり起動できない状況に陥った。

カーネル自体は正しいのでなぜかと思い、よく見るとFedoraCore4を起動しているようであったので、GRUBの設定の迫られた。((おそらくカーネル移行を途中でやめたせいであろう。危険すぎ。))
カーネル自体は正しいのでなぜかと思い、よく見るとFedoraCore4を起動しているようであったので、GRUBの設定を迫られた。((おそらくカーネル移行を途中でやめたせいであろう。危険すぎ。))

** 手動起動手順 [#l35c4b87]
- まずは手動、すなわちGRUBコマンドラインからの起動を試みる。
Linuxの起動に失敗した後、GRUBの画面にて「e」キーを叩いて、既存のリストをメモる。

 title Fedora Core (2.6.11-1.1369_FC4)
         root (hd0,0)
         kernel /vmlinuz-2.6.11-1.1369_FC4 ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 rhgb     quiet
         initrd /initrd-2.6.11-1.1369_FC4.img

上記は、FedoraCore4の例。

メモったら、「c」キーを叩いてコマンドラインモードへ。
基本的には、既存のものを元にして、FedoraCore5を起動するだけ。
 grub> root (hd0,0)
 grub> kernel /vmlinuz-2.6.16-1.2111_FC5 ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 rhgb quiet
 grub> initrd /initrd-2.6.16-1.2111_FC5.img

GRUBコマンドラインでは、TAB補完が効くのでどんどん活用する。というかそうしないと、バージョン付きのファイル名を入力するのは厳しい。

 grub> reboot

これで起動すればOKPK

** 自動起動手順 [#f6a668d8]
無事に起動したら、次回から自動で起動できるようにGRUBの設定ファイルを書き換える。

 # vi /boot/grub/menu.lst
 
もちろんEmacsでもなんでもよい。このファイルを見ると、手動起動手順でメモったものと同じことが書いてあるので、起動に成功したコマンドに書き換えてやる。

** 参考 [#w64a846c]
- [[GRUBの詳細」:http://nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/multi_boot/grub_detail.html]]
- [[GRUBの詳細:http://nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/multi_boot/grub_detail.html]]

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