#norelated
* 論文の文章 [#d5aaaaf6]

** 経緯 [#u118e63f]
日本語の文章、特に論文のようなちゃんとした文を書くことが苦手であるので、
いつも注意されることをまとめる。

** 構成 [#ed22a16e]
- 題名は本人が思っているよりも重要。各スライドの題名も同様
- 題名/副題は本人が思っているよりも重要。各スライドの題名も同様
- 題->問題点->解決方法->結果のつながり
- 各項目の「必要性」「重要性」について常に自分に問うべき
- 複数の話題があるなら「目的」→「本研究では2つの提案〜」→「1つ目」→「2つ目」
- 目的と結論がかみ合うように

** 文章 [#t7e4ef1f]
- 主語・述語・目的語を明確に。まず英語で考えるといい
- 長いごちゃごちゃした文章は避ける
-- 句読点を適切に入れる
-- 文章を分割する。この際、接続詞の使い方に注意を払う
- 「〜の〜の」はダメ。同様に「hoge of huga of」もダメ
- 曖昧な表現は避ける。特に固有名詞。統一。
- 代名詞「これらの〜をこれに」は分かりづらい
- 同じ説明を強調といえどあまり何度もすることを避ける。くどい。これは単語の説明も同様。
- 節の頭では、接続詞を用いて流れをスムーズにする
- 図の説明後等の唐突に始まる文を避ける。接続詞をいれる
- キーワードを太字にするといいかも
- キーワードを太字/赤字にするといいかも
- 英語の題の例をgoogle scholarで調べて典型を探す。「Techniques to hogehoge〜」
- 必ずしも日本語の題と一致しなくていい
- 受動態よりも自動態
- 「はじめに」では、過去形が多い。「近年〜になってきた」
- 「〜で述べた」は具体的に「5節で述べた」と表現
- 擬人表現も微妙
- ある表現が、別の表現も含む場合は注意。「遷移」と「分岐」とか
- 節、章の頭には概要を書く
- 「設計」の章で「評価」的なことを書くのはダメ
- 箇条書きは好ましくない
- 体言止めはよくない
- 具体的な製品・数字・プロファイルを使って根拠を明確に


** ボキャブラリー [#i0803d91]
- 「行う」→「用いる」
- 「又は」→「または」
- 単位は[]で囲うことでよいっぽい
- 「〜ような」は微妙
- 表現に困ったらググって件数を比較する
- 一般的な単語であるか考えて使う
- 「開発」「研究」は微妙
- 「小さい」→「限られている」
- 「このような」→「以上の」
-- ×「非常に良好な結果」「〜や〜」「〜とおり」
- 「プロジェクトを行っている」→「プロジェクトを立ち上げた」
- 「ひとつ」→「一つ」
- 困ったら形容詞を前にもってみてみる
--「Aによって、Bな〜を」→「BなAによって、〜を」
- 「コスト」→「オーバヘッド」 さらに何のオーバヘッドなのかを明確にする。
- 「可能」→「できる」
- 「変更」「修正」→「改良」
- 「遅い」→「時間がかかる」
- 「シミュレート」→「シミュレーション」
- 「なので」と「なぜなら」を使い分ける
- 「上書いて」→「上書きして」
- ×「致命的」「等」
- nとかパラメータはイタリック体
- 「管理」⇒「制御」「機構」
- 「遅い」⇒「時間を要する」
- 「高効率」⇒「効率がいい」 もちろん数値と合わせて。
- ×「バランスがいい」「やるべき」
- ×「〜はず」
- 「評価していきてたい」→「評価していく予定である」
- 「ビット」「bit」「クロック」「clock」英語の統一


** 図 [#i1e4c6bb]
- 図中で同じモノを指しているようにみえるが実は違う、というのは読者に誤解を与える
--「'」をつけたり、丁寧に説明する
- 図を説明する文章を必ず入れる
-- 図のどこを説明しているか分かりづらい場合には、記号を入れる
-- 図と文章が少しでもあってないと見る人はかなり戸惑う
-- 広く知られている用語のくどい説明は避ける
- 図中の単語は、日本語か英語で統一。基本は英語
- 図だけ見る人が多いので厳密に
- 長すぎるキャプションはダメ
- 1つの図に複数の図を入れるの場合は、区別するための記号を入れる

** 評価 [#g5838948]
- 複数の評価を目的、条件を明確に
- 定量的なデータで評価する
- 絶対的な評価をしたい。内輪での比較は微妙
- 評価は、目的と対応させて
- アブスト(はじめに、とまとめの章)には明確な値をだせるように
- 根拠のない値はダメ(当たり前っすね)

** 他 [#v06b9f24]
- 関連研究「〜がなされている」
- 何も知らない人がみてもわかるように(緒論だけでも)
- 関連研究では自分の研究との違いを明確にする
- 全体像をまず与える
- 参考文献のページ数を省略しない
- 「高い」「速い」の表現は曖昧

** スライド [#a661e172]
- そのスライドが何を言わんとしているかをまず示す
- 名前の下に所属
- 長い説明→箇条書き
- 関連研究→はしょりすぎダメ。長すぎてもダメ。自分の研究との関係、違いを明確に。
- 表題だけみても分かるように。必要なら副題をつける
- 改行位置を工夫
- 図の色の違いは何を表すのかを明確に
- 色は見やすく!濃い色を基調に
- 図のタイトル位置、単位、大きく
- 図が何を表しているか、説明を加えて
- 図と文章による説明のセット
- 目的の必要性を強調
- 目的→関連研究
- 目的→結果、まとめのセット
- 評価→評価結果のセット
- 箇条のマークの下の行を揃える(インデント)
- 最初のほうで、全体のイメージを与える
- 評価 評価項目〜評価環境
- 目的と提案では、どうやったか簡単に述べる
- (当然だが)やっぱ目的はスライドの頭の方
- 区切りで、目次を入れる
- 略語は、一回説明しても、言葉では略さない方がいい
- 表の作り方。動作と数値の部分の対応をはっきり
- 場合によっては、「目的」のスライドはなくてもいいかも
- 最初に提案するもののイメージを与えるコト
- 表の数字を大きく
- 表の数字を大きく・字は大きく
- 文・字が多すぎないように
- スライド中にも文献の参照を
- 段組み。変なところで改行しない

** 専門用語(俺だけに関係ある) [#p0ec299b]
- 用語の統一は絶対。初めて出るところで定義・解説
- コンテキスト→タスクとなり、オーバヘッドも変わった
- アーキテクチャ全体〜アプリケーション開発な流れ
- 転送削減→ストール削減
- FPGA,ASICと動的リコンフィギャラブルの違いを明確に
- 実行するイメージ、全体像
- 高速化する研究なら面積も大事
- 用語:ストール、オーバヘッド
- 一般的に「マルチタスク」は並列に処理されるイメージがある

- 「NetWorkOnChip」→「Network-on-Chip」

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